ブラインドサッカー体験会を開催しました!

「12/16(土)ブラインドサッカー体験会」を開催しました!!


当日は寒い中、沢山の子供たちが集まってくれました!

 

アビスパ福岡にご協力頂き行った今回の体験会。
皆様は「ブラインドサッカー」をご存知でしょうか?

ブラインドサッカーとは、視覚を閉じた状態で行うスポーツ。
ルールはフットサルを基に考案されています。
2004年のパラリンピックアテネ大会から正式競技となり、2020年の東京大会では、日本代表の初出場が決定しています。
視覚障がい者と健常者が力を合わせてプレーを行う為、声のコミュニケーションがとても重要です!

 

当日はブラインドサッカーの指導ライセンスを持ったアビスパ福岡の2名コーチが、子供達にブラインドサッカーについて教えていきます。

ブラインドサッカーをするのは、ほとんどの参加者が初めて!

 


挨拶の後に、さっそく目隠しをして体験会をスタートします。

 

まずはレクレーションを行い、子供たちの緊張を解します。
目隠しをした状態でのじゃんけんゲームやあっちむいてほいに、最初は戸惑う子どもたちもだんだんと慣れて、笑い声が響きます。

 

視覚が閉ざされている為、じゃんけんは手を触って確かめたり、
あっちむいてほいは体全体をつかって、手をつないでジャンプをしたりしゃがんだり…

 

だんだんと体も温まってきたようです。

 

ブラインドサッカーのボールは、普通のサッカーボールとは違います。
音が鳴る特殊なボールを使用します。
音と、チームメイトの声を頼りにボールを蹴るのです。

 

今回の体験会でも、2人1組になり、目隠しをした片方の子を、もう片方の子がサポートをして様々なメニューを行いました。


ボールをキャッチしたり、キックしたり…
いつもは簡単に出来ることも、目隠しをした状態では急に難しくなります。

 

最後は、簡単なミニゲーム形式で、希望者を募り試合を行いました。
周りのチームメイトが一生懸命声をかけて、選手たちはボールを探します。

「もうちょっと右!右!」
「真っすぐ!!」
「今、蹴って~!」

 

ボールが止まってしまうと、途端に場所が解らず迷子に…

「ボール、どこーーー!!??」

まったく関係ないところを蹴ったり、ボールを探す様子に会場は大盛り上がり!!

前半、後半とメンバーを交代して行い、終了です。

 

終了後のコーチからの感想を聞かれると、
「楽しかった!」
「音を頼りにボールを探すのが難しかった!」等々…
様々な感想がありました。

最後に主催者挨拶を、なまずの郷所長伊豆丸が行い、
参加者皆で集合写真を撮り解散しました。

 

1時間半の体験会でしたが、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
いつも何気なく行っている動作も、視覚を閉ざすと途端にやり方が変わってしまうことに、非常に考えさせられました。
参加者の皆様を通して私たち公園スタッフも、普段できない大変貴重な体験をすることが出来ました。

 

寒い中、元気いっぱいに参加してくれた子供たち、
見守って下さった保護者の皆様、
ご協力頂いた監督の皆様、アビスパ福岡の皆様、
この場を借りてお礼申し上げます。
誠に有難うございました。

 

今後も、参加者の皆様に楽しんで頂けるようなイベントを企画したいと思いますので、応援よろしくお願いします!